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英語が好きになる ! 北斗の拳で英語を身につける本

 毎日、お疲れ様です !

 

ピンクのチュリップ 伝説の暗殺拳北斗神拳」伝承者「ケンシロウ」の物語、核戦争後の荒廃した動乱の中を、生き抜いていく伝説の大人気漫画「北斗の拳」、皆さん良くご存知ですよね。

 

ゲームはもちろん、映画、アニメと社会現象となり、今でも、多くのファンの心をつかんでいます。

 

知らない方のために、「北斗の拳」とは、

核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、水と食料といった残された資源をめぐって争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年が舞台。暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた、伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者・ケンシロウの生き様を描くハードボイルドアクションである。

週刊少年ジャンプ』(集英社1983年41号から1988年35号に連載。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の一つであり、漫画家・原哲夫漫画原作者武論尊の最大のヒット作にして代表作である。

wikipedia北斗の拳」最終更新 2017年6月22日 (木) 12:26

 

 

この漫画、「北斗の拳」で、英語を身につけようという本が、出版されています。

 

その名も、ずばり、『 北斗の拳で英語を身につける本 』です。

これも、有名な本なので、知っている方も多いことでしょう。

 

 

北斗の拳で英語を身につける本

英語の勉強は苦手という方も、 大好きな「北斗の拳」の英語の本だったら、何の違和感もなく、楽しんで、勉強できるのではないでしょうか。

 

こういう本が、英語の教科書だったら、みんな、もっと、英語に興味を持ち、楽しんで、英語を勉強していたかもしれませんね。

 

私も、北斗の拳ファンでしたので、書店で、この本を見付けた時には、迷わず購入しました。

 

この本には、漫画に登場する個性的なキャラクターたちの、あの有名なセリフ、そして、伝説のシーンでの会話を、日本語と並べて、英語で表現されています。

 

普通に、北斗の拳の有名シーンのまとめ本として、読み物としても、楽しめます。

色々な名場面が、脳裏に蘇ってきます。

 

北斗の拳ケンシロウのファンの方にぜひ読んで頂きたい、おすすめの本です。

 

 

 格闘相手の秘孔を突いて、ケンシロウが発するあまりにも有名な極め台詞、

 

 「 おまえは、もう死んでいる !!

 

 英語では、You are already dead !!

 


 ケンシロウの運命の宿敵「ラオウ」が、ケンシロウとの最後の激闘で敗れ、
自ら、秘孔を突いて天へ帰る時に発した伝説の言葉。


 「我が生涯に、一片の悔いなし !!

 

英語では、 I have no regrets in my life !! など、

 

 キャラクターごとに、有名なセリフが、英語に翻訳されて収録されています。

 

 この本を買ったからといって、英語がぺらぺらになると言うような本では、

無いかもしれませんが、北斗の拳のファンの方で、英語に興味があり、勉強したいと

いう方には、「北斗の拳」の世界に、浸りながら学習できる、最適の本となることでしょう。

 

 

私も、今でも、愛読していますが、英語が上達したかは、分かりませんが、英語に興味を、持ったのは確かです。また、新たに、英語の勉強を始めました。

 

この本が、あなたの英語学習を始めるきっかけになれば、嬉しいです。

 

また、この北斗の拳と同様に、ガンダムファンに向けた、

 

ガンダムで英語を身につける本―あの名セリフは英語だとこうなる !

 

ガンダムで英語を身につける本―あの名セリフは英語だとこうなる!

 

というのも、同じ宝島社さんから出版されていますので、ガンダムファンの方には、こちらの方が、おすすめです。

 

宝島社さんには、これからも、色々なシリーズを出してもらいたいです。

 

 

 


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真田丸ファン必携の「真田丸完全読本」

 毎日、お疲れ様です !

 

ピンクのチュリップ 2016年NHK大河ドラマ真田丸」、堺雅人さん主演、豪華な共演者、そして、三谷幸喜さん、脚本ということで、近年にない高視聴率を記録しました。

 

私は、NHK大河ドラマは、あまり見ないのですが、昨年の「真田丸」には、超どっぷり、はまってしまいました。

 

NHK BS、日曜、夕方6時からの「早丸」、そして、NHK総合、夜8時からの、「本丸」、次週、土曜お昼、1時5分の再放送「遅丸」、「本丸」を見た後は、Twitterに、次々と投稿される、絵師の皆さんの楽しい「丸絵」を見るのが、深夜の密かな楽しみでした。

 

さらに、あろう事か、初回から最終話まで、きっちり「丸録」してました(笑)

 

普通の、娯楽番組と違って、大河ドラマは、一度見ただけでは、なかなか理解しがたい場面もあります。何度も見ると、聞き逃したセリフや、戦国時代の武将の力関係など、深く理解出来ます。

 

また、役者さんの衣装やセットなど、細かい部分まで、堪能できます。

 

役者さんは、もちろんですが、目に見えない裏方さん達の、この大河ドラマに賭ける意気込み、真摯な情熱を感じました。

 

真田丸は、役者さんの衣装が、本当に素晴らしかったです。

 

私が、これほど、はまったのは、福山雅治さん主演の「龍馬伝」以来でしょうか、、

 

 

その「真田丸」の視聴率を調べてみると、やはり、私同様、「丸ファン」が多かったのが、分かります。

 

近年にない、高視聴率を記録していました。

 

その視聴率を調べて、グラフ化してみました。

 

20170626191034  

 参照 大河ドラマセレクト日本史さん

 

 

縦の赤いラインが、視聴率15%です。

 

初回から、15%以上の高視聴率を続けているのが分かります。

 

最後、他の高視聴番組と重なった不運もあったようですが、全話平均視聴率16.6%

を記録しています。

 

 

 私が、これほど、「真田丸」に、はまったのは、この「真田丸完全攻略本」のせいかもしれません。

 

2016年NHK大河ドラマ「真田丸」完全読本 (NIKKO MOOK)

 

  「真田丸」放送開始前に、たまたま、たち寄った書店で、大河ドラマのコーナーが作ってあって、たくさんの真田丸の関連本が、置いてありました。

 

その中で、この「真田丸完全読本」という本が、目に止まったので、購入しました。
 

 主演の堺雅人さんや、共演者の方々の、ドラマや役づくり対する意気込みや、熱い思いなどを語ったインタビュー記事もあり、とても、興味深かく、とても、読み応えがありました。


また、1回から12回までの、ストーリーダイジェストが、掲載されていて、粗筋が書かれていましたが、私は、読みたい気持ちを抑えて、あえて読みませんでした。

 

さらに、脚本を書かれている、三谷幸喜さんの、主人公「信繁」を、どのように描いてゆくのかを、聴いたインタビュー記事もあり、三谷さんの、このドラマに、賭ける思いが、ひしひしと、伝わってきました。


この本の表紙には、次のように書かれています。


NHK 大河ドラマ真田丸』を10倍楽しく見るための必須ガイド本 」

 

お陰様で、楽しく『真田丸』を、心ゆくまで、堪能出来ました。

 

もう、放送も終わってしまいましたが、主演の堺雅人さんを始め、豪華な出演者の大河ドラマ真田丸」に出演する意気込みや、その役を、どう演じてゆくかなど、とても興味深い話が、満載です。

 

真田丸ファンなら、ぜひ読んでおきたい、おすすめの本です。

 


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石原慎太郎さんの「天才」、読んでみた。

 毎日、お疲れ様です !

 

ピンクのチュリップ  石原慎太郎さんの田中角栄元首相の生き様を、本人に成り代わって、書かれた本、「天才」を読んでみました。

 

天才

 

 幻冬舎出版の石原慎太郎さんの「天才」は、2016年の年間ベストセラー第一位に輝きました。

 

幻冬舎によると、発行部数は92万部とされています。

 

ちなみに、第二位は、前回ご紹介した、カール=ヨハン・エリーン著「おやすみ、ロジャー」(飛鳥新社)だったそうです。

 

 魔法の絵本「おやすみ、ロジャー」を、買ってみた。 

 

 

朝日新聞デジタル

www.asahi.com

石原慎太郎さんの「天才」は、田中角栄さんの歩んできた人生や、ロッキード事件の真相が、本人の言葉として、綴られています。

 

小学校高等科卒業ながら、54才で、わが国の内閣総理大臣となった田中角栄元首相。

コンピューター付きブルドーザーと言われ、「決断と実行」の人と呼ばれました。

 


 結構、分厚い本でしたが、行間が12行と、読みやすかったので、4時間弱で、一気に読み終わりました。


幼い頃のエピソードや、角福戦争と言われた福田元総理との、熾烈な総裁選での裏事情、日中国交正常化の時の舞台裏でのエピソードなど、大変、興味深く、楽しめながら読めました。


 この本を読んで、一番驚いたのは、あの有名な「ロッキード事件」について、書かれた部分でした。


 

ロッキード事件」の本当の真相を、知り驚きました。

 


 脳梗塞で倒れるまでの経緯や、その後、息をひきとるまでのことか書かれ、そこで、終わっています。


最後に、「長い後書き」とあり、石原慎太郎さん本人が、後書きを、書かれています。


 角栄さんの金権政治反対の急先方だった石原さんが、角栄さんとのエピソードも、書かれていて、本文、以上に、楽しめました。

 

 田中角栄さんについての本は、多数、出版され、田中角栄さん本人も、ご自分の生い立ちについて書かれています。

 

私も、私も角栄さん関連本は、数冊持っていますので、知っているエピソードも、少なからずありましたが、十分、この本「天才」を、堪能しました。

 

田中角栄さんに対する評価は、人それぞれなのでしょう。功罪あるでしょうが、私は、希に見る不世出の偉大な政治家だったと思います。

 

石原慎太郎さんの「天才」以外にも、角栄さんの本が、多数出版されているのは、それだけ、魅力のある傑出した人物だったからだと思います。

 

 あなたは、どう思われるでしょう。

 

 

詳しくは、Amazonさんで、

 

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